ホメオパシーとは


ホメオパシーは、植物や鉱物などの原物質を希釈振盪して作られたレメディを接種することで、自己治癒力を触発し心と体の健康を取り戻す同種療法です。

(関連書籍・講演資料等より→欧州42ヵ国の内、40ヵ国がホメオパシーを用い(WHO)、フランスの開業医・小児科医・皮膚科医の95%がホメオパシーを診療に活用。 インドのホメオパシー人口は国民の約48%(6億人以上)かつ7万を超えるホメオパシー薬局、アメリカの600万人以上が特定の健康状態に利用(NIH)、その他)

 

ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。

そうして初めて心身ともに健康になると考えます。

つまり、私達の体、細胞、心が抱える不自然なパターンを解放し、本来の自分を生きることができるようになることを目的とする自然療法、それがホメオパシーです。

 

そして、私たちホメオパスができることは、クライアントが自らの自然治癒力により体と心を癒やし、病気を乗り越えていくことをお手伝いすることであり、クライアントを治癒させるのはあくまで自らの自己治癒力です。

(慢性病については罹患期間と病理の深さに応じて、自己治癒力の発動にある程度時間がかかることをご理解願います)

同種療法とは


同種の法則とは、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」ということです。

つまり「健康な人が接種するとある症状を引き起こす物質は、その症状を持った人が接種した場合はその症状を取り去るものになる」というものです。

 

同種療法は日本でも古来より民間で多く使われており、

・風邪をひいて熱が出たときには布団をかけて寝てさらに汗を出す

・のどがひりひり痛いときにはひりひりするしょうがのお湯を飲む

・鼻風邪のときは刺激のあるネギを使う

など、自然治癒力を引き出すために同種のものを摂っていました。

 

ハーネマンは「同種の法則」に加え、身体に症状を起こすものを非常に薄め活性化(希釈振盪)したもの(=レメディ)を使うことで、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくものとなるという「超微量の法則」を発見し、物質の情報パターンだけを摂取することで、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。

好転反応について


ホメオパシーは急性の症状にも役立つものですが、慢性的な不調が治癒に至るまでの方向性/過程として、以下のような状態(=好転反応)を経過することがあります。

・体内の毒素排出により、熱、湿疹、下痢などの症状が出ることがある

・昔の治癒していない症状もしくは抑圧された症状が戻ってくることがある

・昔の抑圧した感情が出てくる

・慢性的な症状が定着する前の性格に戻ることがある

こうした反応があることを知らない方は、レメディーを摂って悪化したと思い込んでしまうことがあります。

  

以上のホメオパシーの特性をご理解いただいた上で、健康相談をお受けいただきますようお願いいたします。

症例集


以下のサイト(ホメオパシーヘルプ)に、JPHMAにおける多くの症例が紹介されています。ご参照ください。

 ホメオパシーヘルプ